Unreve Diary
いつまでも心地よく染めていくために。ヘアカラーとの優しい距離感のお話
白髪が気になりはじめる頃、ヘアカラーは"おしゃれ"というより、日々の気持ちを整えてくれる小さな習慣のような存在になります。
色が整うと、鏡の中の自分が少しだけ軽やかに見えて、その日の気分までふわっと明るくなる。
そんな前向きな力を、ヘアカラーは確かに持っています。
でも、年齢を重ねるにつれて、
「なんとなくしみるようになった」
「前より髪が細くなった気がする」
そんな小さな変化に気づく方も増えてきました。
今日は、その"なんとなく"の奥にある大切なことを、そっとお伝えしたいと思います。
■年齢とともに、髪も頭皮もゆっくり変わっていく
40代を過ぎる頃から、髪や頭皮は少しずつ変化していきます。
・乾燥しやすくなる
・バリア機能が弱くなる
・アレルギーが出やすくなる
若い頃と同じように染めていても、体が受け止める負担は少しずつ変わっていくんですね。
「もう染めちゃダメ」という話ではなくて、
"今の自分に合った染め方を選ぶ時期に来ている"
そんな優しいサインだと思っていただけたらと考えています。
■ヘアカラーのことを、少し深く知ってみる
ヘアカラーのリスクについて、とても分かりやすく話している動画があります。
不安を煽るためではなく、"知っておくと安心できる知識"として語られている内容です。

参考動画:LIMIT BREAKER
『なぜヘアカラーは危険なのか / 白髪と経皮毒の盲点』
https://youtu.be/EQzAH-th-xA?si=812X7FCHHj_WbSOn
この動画では、ゲストの美容師・森田さんがヘナをおすすめされている場面もありますが、Unreve と同じ考え方というわけではありません。
ただ、「カラーとどう付き合うか」を考えるうえで参考になる視点がいくつかあったため、あくまで"知識のひとつ"として共有させていただきます。
動画の中では、
・アレルギーの可能性
・経皮吸収という視点
・頻度が高いほど負担が増える理由
などが丁寧に説明されています。
「怖いからやめましょう」ではなく、
"知って選ぶほうが、ずっと安心して続けられる"
そんなメッセージが込められているようにも感じました。
■Unreveが大切にしていること
ヘアカラーは、あなたの毎日をそっと支えてくれる存在。
だからこそ、無理なく、心地よく続けていける方法を大切にしています。
Unreve では、
薬剤の負担をやわらげるための専用機器『ヘア レスピレーター』 を取り入れています。
https://www.unreve-hairsalon.com/blog/entry/post-36/index.php
(以前のブログでもご紹介したものです)

この機器は、カラー剤の刺激を大幅に減らしながらも浸透を補助したり、残留する化学薬品を分解除去したり、頭皮や髪への刺激をできるだけ抑えてくれるもの。ヘアカラーの施術前や施術後と様々なパターンで使用します。

他にも、できるだけヘアカラーでの負担を減らすために
・頭皮を守るための下準備(来店時の状態よりもコンディションを高め、刺激に強い状態にします)
・カラー剤に頭皮保護成分トリートメントを導入(可能な限り低刺激にします)
・カラー剤塗布後一般的放置時間 約30分 ⇒ 最短で3分 (これだけでダメージを10分の1に減らせます)
・カラー剤はサロンの外で攪拌します(アルカリ剤が空間に多く揮発するので)
・カラー施術中は、サロン換気を最大化し空気清浄機もハイパワー稼働します
・今の髪に合った頻度のご提案(色の明るさや染め方の見直しや工夫により、カラーとカラーの間隔を延ばせます)
・過去の反応や体質のヒアリング
・そして、この専用機器による負担軽減 などなど。
こうした小さな積み重ねが、未来の髪と頭皮を守ることにつながります。
「染めたいけれど、負担は減らしたい」
そんな大人の女性の願いに寄り添うための、Unreve なりの静かな工夫です。
■おわりに
ヘアカラーは、あなたの毎日を明るくしてくれるもの。
だからこそ、安心して続けられる方法を知ってほしい。
今日のお話が、
「これからの自分の髪と、もっと優しく付き合ってみよう」
そんな穏やかな気づきにつながれば、とても嬉しいです
