Unreve Diary
冷風を上手く使い、髪内部の水分をコントロールしながら乾かす
タオルドライでは、優しく水分を拭き取るぐらいにしておく(タオルドライし過ぎると、髪表面のキューティクルも損傷させてしまい、髪内部に必要な水分までも取りすぎる場合があるので)
温風で根元から乾かし始め、全体の70%まで乾かし、冷風で30%ブローする(髪にドライヤーの熱を近づけ過ぎたりカラカラになるまで乾かすとダメです
)
乾かしている時の、髪の扱い方次第でもダメージが酷くなったりツヤがなくバサバサに仕上がったりもするので、やさしく丁寧に乾かしてあげればあげる程ツヤが出てきて綺麗に仕上げられます
ブラシを使用する際は、髪が70%乾いてから使用する。(濡れている髪はとてもデリケートで、いきなりブラッシングするとキューティクルが損傷しダメージが増します
ブラシは毛先⇒中間⇒毛先の順番で当てるようにして下さい)
冷風を上手く使い、髪内部の水分をコントロールしながら乾かす
と、毎日ドライヤーでの熱ダメージを最小限に抑える事が出来ますし、日に日に髪質の変化を感じる事が出来ます♪
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